2025年4月1日 今日は何の日
エイプリルフール
4月1日は、罪のないうそをついても許される日として世界中で知られていますね。その始まりにはいくつかの説がありますが、昔のヨーロッパで、4月1日を新しい年の始まりとしてお祝いしていた人たちがいました。しかし、王様が「新しい年は1月1日から!」と決めたため、それに反対した人たちが、4月1日を「うその新年」としてからかったのが始まりとも言われています。日本では「四月馬鹿(しがつばか)」とも呼ばれますが、人を傷つけない楽しいウソで、みんなで笑い合えるといいですね。
トレーニングの日
新年度が始まる4月1日は、何か新しいことを始めるのにぴったりな日。そこで、「新しい気持ちでトレーニングを始めて、健康になろう!」という思いを込めて、ミズノ株式会社の直営店・エスポートミズノが制定しました。春になって暖かくなってきたこの時期に、運動を始めてみるのも良いかもしれませんね。
ストラップの日
携帯電話や小物につけるストラップ。「落とさない」「失くさない」「忘れない」ように、そしておしゃれを楽しむアイテムとして、ストラップの便利さや楽しさを広めるために制定されました。日付は、新年度が始まる4月1日であることと、「落(0)とさない(10)」「失(4)くさない(9)」「忘(0)れない(0)」の語呂合わせから来ているそうです。お気に入りのストラップを見つけて、新生活を彩ってみてはいかがでしょうか。
児童福祉法施行記念日
1948年(昭和23年)のこの日、「児童福祉法」という法律が初めて施行されました。この法律は、すべての子どもたちが心も体も健やかに育つことができるように、そして、もし困っている子どもがいたら社会全体で支えていこうという考えのもとに作られました。子どもたちの幸せな未来を守るための、重要な法律が始まった日です。
教育基本法・学校教育法施行記念日
1947年(昭和22年)のこの日、「教育基本法」と「学校教育法」という、日本の教育の根幹となる二つの法律が施行されました。これにより、男女共学や、小学校6年間・中学校3年間の義務教育など、今の学校制度の基礎が作られました。誰もが等しく教育を受けられる社会を目指す、日本の教育にとって大きな意味を持つ日です。
不動産表示登記の日
1960年(昭和35年)のこの日、土地や建物の状況を正確に記録するための「不動産表示登記」に関する法律が施行されました。家を建てたり土地を買ったりする時に、その不動産がどんなものなのかをはっきりさせる大切な手続きです。この日を記念して、土地家屋調査士(とちかおくちょうさし)という専門家たちが制定しました。
4月1日 歴史上の出来事
元号「令和」発表
2019年(平成31年)のこの日、新しい元号が「令和(れいわ)」になることが発表されました。平成から新しい時代への移り変わりを示す、歴史的な瞬間となりました。「令和」には、人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ、という意味が込められています。
消費税率8%へ引き上げ
2014年(平成26年)のこの日、消費税率が5%から8%に引き上げられました。これは、少子高齢化が進む中で、社会保障制度を維持していくためなどの理由で行われました。私たちの暮らしに関わる大きな変化の一つでした。(※1997年の同じ日にも3%から5%への引き上げが行われています。)
国鉄分割民営化(JRグループ発足)
1987年(昭和62年)のこの日、日本国有鉄道(国鉄)がJR北海道、JR東日本、JR東海、JR西日本、JR四国、JR九州、JR貨物の7つの会社に分割され、民営化されました。これにより、各社が地域に密着したサービス向上や効率的な経営を目指すことになりました。日本の鉄道の歴史における大きな転換点です。
東京都制施行
1943年(昭和18年)のこの日、それまでの東京府と東京市が統合され、「東京都」が誕生しました。これにより、首都としての機能が強化されました。
4月1日 有名人の誕生日
- 三船 敏郎(俳優)
- 桑田 真澄(元プロ野球選手)
- 竹内 結子(俳優)
- 岡本 圭人(歌手、俳優 – Hey! Say! JUMP元メンバー)
- 八木 亜希子(フリーアナウンサー、タレント)
- 相原 勇(タレント)
- 伊藤 智仁(元プロ野球選手)
- 杉本 有美(モデル、女優)
4月1日 歴史上の誕生日
- オットー・フォン・ビスマルク(ドイツ帝国初代宰相 – 1815年)
- セルゲイ・ラフマニノフ(作曲家、ピアニスト – 1873年)
- ウィリアム・ハーヴェイ(医師、解剖学者 – 血液循環説を提唱 – 1578年)
- ニコライ・ゴーゴリ(小説家 – 1809年)
4月1日 花言葉
サクラ(桜)
花言葉:「精神の美」「優美な女性」
日本の春を象徴する花、サクラ。その美しさ、そして潔く散っていく姿から、「精神の美」という花言葉が生まれたと言われています。また、優雅で美しい花の様子は、まさに「優美な女性」を思わせます。多くの人に愛され、日本の文化に深く根付いている花です。
カスミソウ(霞草)
花言葉:「清らかな心」「無邪気」「感謝」
小さくて白い花がたくさん集まって咲く姿が、まるで春の霞(かすみ)のように見えることからこの名前がつきました。その純粋で控えめな美しさから、「清らかな心」や「無邪気」といった花言葉が生まれました。また、花束の名脇役として他の花を引き立てることから、「感謝」の気持ちを伝えるのにも用いられます。
アルストロメリア
花言葉:「持続」「未来への憧れ」「エキゾチック」
花びらにある斑点模様が特徴的で、華やかな印象を与えるアルストロメリア。花持ちが良いことから「持続」という花言葉がつけられました。また、異国情緒あふれるその姿から「エキゾチック」とも言われます。未来への希望を感じさせるような明るい花姿から「未来への憧れ」という花言葉も生まれました。